ナカナカ見つからない─滅入るサロン
昨日は、もちろん酒はやめた。
迎え酒なんて、とても無理だ。
飲み会は楽しい──けれど、
そのあとには決まってやってくる。
静かに落ちていくような、あの虚無感。
その鬱々とした時間を、
勝手に「滅入るサロン」と呼んでいる。
……ネイルサロンではない。
こんな時は、このウェブログの
どこかに写真でも貼りつけて、
気を紛らわせるのが一番だ。
写真って、いい。
……でも昨日は、一枚も撮らなかった。
だから貼れない。
気分も晴れない。
青葉シンボルロードでは、
今年もイルミネーションが灯っていた。
来年の十一月、
この灯りを見る頃──
自分はいったい、どこにいるだろう──。
あの世かな、 この世かな──
アレ、違うかな。
かな、かなっ?
かな、なか、なかなか、
なかなか見つからない。
仕事も、居場所も。ね。
◆スリー・ファンキーズ『ナカナカ見つからない』
──日本の男性アイドル第一号ともいわれる、あの三人の曲だ。
追記。
欲望に負けて、
カナナカナカナカダ
死、死なないように。
油断しないように。
今の僕には、
君にご飯を食べさせてあげることが──
できなーーい。
……心に愛がなければ、
どんなに美しい言葉も、
相手の胸に響かなーい。
──性パウロの言葉より。
ラベル: 日記

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