MacBook Pro Retina Late 2013 15インチ購入記
1999年、Windowsとの別れは静かだった。
互換性や操作性に惹かれていた時期を経て、
僕はWindowsからMacへと移行した。
今回の選択はノート型、
MacBook Pro Retina Late 2013、15インチだった。
アルミニウムの筐体は余計な主張がなく、
手に触れたときの冷たさが、かえって好ましかった。
だが、購入して間もなく、
小さな違和感が顔を出す。
キーボードの「u」が、時折、反応しない。
打てる時もあれば、沈黙する時もある。
気のせいだろうかと思い、
しばらく様子を見ることにした。
結果として、それは明確な不具合だった。
Appleに連絡し、交換修理となった。
完成度への期待が高かった分、
落胆は否定できなかったが、
対応は迅速で、手続きも煩雑ではなかった。
1999年から数えて三台目のMacは、
少しつまずいたかたちで始まった。
だが、それもまた、
長い付き合いの途中にある
ひとつの通過点にすぎない。
ラベル: 日記

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